こいもちゃん
平成22年3月10日午前1時30分頃 逝去。
こいもちゃんがお空へ還りました
まるで2歳の誕生日を待っていたかのように
いつものように夜のお世話を…と覗くと、こいもちゃん
がグッタリでした。
身体が少し冷たく、慌てて保温に努めましたが、もう何も口にしてくれる様子はなく…
「それが飼い主のエゴだと言われても、
生きてるうちにしてあげたかったっていうことは残さないほうがいいんじゃないかな。」
HATAKEくんが、そう言ってくれました。
でも、用意した蜂蜜水や栄養補助剤も無理に与えませんでした。
静かに寝かせてほしい 本当にそう言ってるように見えたんです。
手袋の中で、ゆっくりゆっくり最期を迎える こいもちゃんを看取ることができました。
2月後半〜この数日前まで、もう春なのかと思うほど暖かく…
ハムたち
もヒーター付小屋から出て、野良寝するほどでした。
そこから寒の戻り…ちょうど2歳を超えた こいもちゃんには、気温の差が大きな負担となったのでしょうか。。
そう思うと、もっと温度管理に注意を払うべきだったのか…そんなことも思ったりします。
でも、静かに穏やかな最期 こいもちゃんなりの寿命だった。
COYASHIに悔いはありません。きっとこいもちゃんも同じだと…思っていいよね?
こいもちゃん
、ありがとう おやすみなさい
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